幻術はたのしい
完全に放置してましたこんにちは。obt含めて約一ヶ月半ぐらいの間AAをひたすらやっていたのもあり、ブログとかどうでもよくなってました。
久々に書く気になったのは、正式始まって一ヶ月経ったことによるある程度の落ち着きと、何より今旅行中で満足にAAをできないからです。ようするに暇。
ほんとは金貨商きてるしIDからムーンアーキウムがいっぱい出るみたいだしがっつりやりたいんですけどねーどうして旧大陸すぐきちゃうの。
とりあえずさくっと現状を振り返ってみると50解放と旧大陸実装が予想以上に早かったのでびびったりはしてますが、ここまでは割と順当に来れたかなーと。
具体的にはブラストスプリンターとって6適正（魔法使命ロマン愛幻術死）カンスト目前、44湖は大体友達ってところです。次の目標はレッドドラゴンと、地道にマエストロ揃えていく作業、格闘野生以外の適正カンストあたり。5vs5くるまでには終わらせたいなと思ってますが、今の実装ペースだと割と厳しいかも？3ヶ月が切れるところで何がくるか次第ではある。
職は破壊の楽士でスタートして、ここ最近はずっとネクロマンサーをやってます。正直ネクロマンサーがかなり楽しくて、破壊の楽士には戻す気がおきません。
ネクロマンサーは使ってる人をあまり見ないですが、かなり強い職です。韓国のPVP動画がYouTubeにありますが、それを見てもらえばわかるように1vs複数でもなんとかできる職です。1vs1ではほとんどの職に有利で、刺客、探究士あたりがネックなものの、勝てないわけではありません。
スキル構成に幅があるのも良くて、リミットブレイクを取ったり幻術修練をとったりすることで同じ職でも微妙に方向性が変わってきます。自分の構成ではソウルブレイクと幻術修練を切ってリミットブレイクと魔法抵抗修練を入れているのですが、1vs1ではこちらの方が強いように思います。逆に1vs複数を考えるのであれば、CC時間が増加してMPも削れるソウルブレイク幻術修練ありの方が強いはずです。
僕の構成は前述の通り1vs1向けなので、1vs1ではそこそこ勝率がいいです。格闘持ち相手は一撃死するリスクがあるのとバブルが入らないので結構きついですが、対処法がなくもないので割とやれるようになってきました。
ただ複数相手はあんまり上手くできてないので、スキルリセットも考えてます。1vs複数に強いって意味ではダークウィザードも気になってたりはしますが、幻術面白いのと意志をあげるのが面倒でなかなか踏み出せません。
いつ実装になるかはわかりませんが、5vs5で勝てるってのが目標なのでそのためにも複数相手は場数を踏んで置きたいところです。
次書くのはいつになるかわかりませんが、動画とってあげれたらいいなと思ってるのでやれたらそのとき書くと思います。いい感じで少数戦できる場所をもっとください……
cbtお疲れ様でした
クローズドベータお疲れ様でした。1週間はあっという間でしたねー。自分は最初FT鯖にいって35まであげるも人が少なすぎてしょんぼり、2鯖でキャラを作ってもう一度カンストみたいなことをやったので、35までのレベル上げは何となく覚えちゃいました。オープンベータではキャップが40？45？みたいな噂がある中でとりあえず35まですぐいけそうなのは大きいです。
ヒーラーは一応ちゃんとやりました。といってもダークウィザードですけど。ただ1鯖でつくったのでほとんど対人はしませんでした……。戦場で突っ込んでマナブラストヘルペインカラスして離脱とかやりたかった。少しやった中で気になったのは死のスキルを当てるために敵に近づく手段が少ないことでした。
2鯖では何故か破壊の楽士をやりました。コンボで殺せなかったときにどうしようってなる楽しい職でした。35の話ではありますけど、布着てる鉄壁持ちが結構きついかなー。でもobt以降もやりたい。
回復以外の方向性――ArcheAgeヒーラー考察(机上論編2)
ArcheAgeのcβまであと10日ですね。あんまり期間が長くないのは残念ですが、その分oβがくるのがはやいとスケジュール的に嬉しいです。
私自身がcβTでやりたいのは、FTの時から変化したことの調査とFTで使ってない適性の使用感把握、レベル上げの感覚を掴むこと。これだけやれば恐らく終わってしまうのではないのかなーと思います。
ヒーラー目線では、レベルキャップがどうなるかはひとつ気になるところです。40キャップだったらサンクが使えないので、ヒーラーはまだ本領発揮ができない形に。もしそうなったらヒーラーをやらないかもしれません。とはいえヒーラー界隈？を盛り上げていきたいとは思っているので、40キャップでもできることはやっておきたいと思います。
じゃあそれは何なのかというと、回復スキル以外をどのように使っていくのかという点だと思われます。Lv50時点で23のスキルをとれますが、そのうち回復スキルにつかう枠は多くても10程度です。逆に言うと、少なくとも13個は回復以外のスキルを取れるわけです。この13個をどれだけ活用できるかが、AAのヒーラーとして大事になると思っています。
余った枠をどのように使うのかは個人の自由ですが、個人的には「防御」「強化」「妨害」の3つの方向性がいいんじゃないかと思っています。
「防御」は、ヒーラーがヒーラーの役割を全うする上で重要な「死なない」ことに重きを置いた考え方です。HPを高めるスキルや防御、回避スキルの習得などを行います。スキルとしては意志の「サイレントクリアー」「スピードスター（修練）」、鉄壁の「ファランクス」「ベアーディフェンス」、幻術の「苦痛の忘却」などが考えられます。
味方を強くするバフスキルを取得するのが「強化」の方向性です。バフが充実しているロマンが適性の候補にあげられます。ロマンの「賢者の詩」「英雄の狂詩曲」や、愛の「ゴッドブレス」「キープローザの慈愛」などが候補です。
「妨害」では、敵の行動を制限していき、味方を有利に動かしていきます。幻術の各種スキルや死のヘルペイン、カラスなどが選択肢として考えられます。相手のヒーラーを行動不能にしたり敵のスキルを封印したりすることで、戦況を一気に変えられる可能性があるのが妨害の魅力です。
これ以外にも攻撃の方向性があって、例えば使命を選んだときは攻撃スキルを多めに取った方が良いように思います。死のスキルは妨害でありながら攻撃も担っています。しかしあくまでヒーラーは回復を優先すべき役割であり、攻撃力があまりないので効果は薄いということを考えると、ベストな選択とは言い難いです。
こういうことを考えるだけの日々も飽きてきたしはやくAAがやりたーい
